学研DS 新TOEIC(R)テスト完全攻略価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:50 文字認識は確かに「悪い」です。並べ替えの問題も含め、時間切れになると、ちょっといらっとします。
が、これって、TOEIC対策ソフトですよね。TOEICって書き取りはないじゃないですか。
マークシートでしょ。
単語力強化レッスンは、あくまで「付録」と思えば良いんじゃないですか?
単語の練習がしたいなら、単語練習用のソフトを選ぶべきです。
TOEIC対策とケースにも書いてあるのだから。
パート別レッスンは、まさにTOEICに対応した学習機能だと思います。
音声は、良いと思います。
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英検DSトレーニング価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:10 発音、発音記号、そして例文が2級までの問題にはほとんどついていないです。
(容量が足りなかったのでしょう。収録数を考えれば皆納得です。)
例文は準一級以上になると単語帳機能を使って単語を覚える際に一文ついており、未学習の単語をチェックしあとから総合的に見れるので、発音には問題があまりない帰国子女や英語学習上級者がこつこつと使用するには最適です。
旺文社の英検集中ゼミ、英検予想問題ドリル、そして英検Pass単熟語が20種類収録されています。(英検集中ゼミは5級はなく、4級から。それ以外は一級まで全て。しかしそれらの全ての問題が収録されている事は未確認です。 |
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えいご漬け + 対話価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:28 大好評「えいご漬け」の第3弾!ユーザーから要望の多かった、対話形式型の「えいご漬け」です!従来のえいご漬けに日常的なシーンを想定したやりとりのディクテーショントレーニングをプラスしました。わかりやすい英文をディクテーションするシンプルで合理的な英語トレーニングです。「えいご漬け」は、ディクテーションを進化させ、聴いて、タイプして、見て(英文の構造をビジュアル表示)の3ウェイ方式で、自然に英語のベースをつくりだします。 後でわかったのですが英検1級レベルの単語がたまに出てきます。えいご漬け?2回戦?文法・語順?ターゲット1900?マスタリー2000?対話 の順が僕の推奨です。 |
media5 i Pod 英語トレーニング 上級価格: 3,990円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 内容を論じる前に、私のパソコン環境にフィットしていなかったのでインストールできなかったことをご報告しておきます。
もちろん、動作環境は事前に確認していたのですが、私の環境はそれらの上位(より新しい)の環境だったので使えると思い込んでましたが、ダメでした。反省です。
CD-ROMからMP3のデータだけ単純コピーしてみました(これはできました)が、このソフトの機能を十分使いきれないのが残念です。
【私の環境】
MacBook Core Duo,MacOSX 10.5.2,iPod touch,iTunes7.6
(同じハードで、XPを動 |
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発信型英語10000語レベル スーパーボキャブラリービルディング(CD3枚付) (CD BOOK)価格: 2,625円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 2章:一般語彙力パワーUPコロケーション
ある英単語と結びつきやすい単語が三つくらい列挙されている。
ex.consort with (the enemy, prostitutes, drug-dealers)「敵・いかがわしい人物と結びつきやすい」
前作(発信型英語10000語レベルスーパーボキャビル)と異なりより発信力が身につくようにできている。
単語自体は前作を読み込んでいる方ならば難しいとは感じないはずです。
3章:分野別語彙力パワーUP文系語彙
政治・経済・社会といった分野の語彙集です。
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新TOEICテスト 直前の技術?スコアが上がりやすい順に学ぶ価格: 2,310円 レビュー評価:4.5 レビュー数:29 この種のテクニック本も一度はやるべきでしょう。
使ってみてよかった点は下記です。
・自分の時間配分が間違っていたのを知った
・Part3&4のマークシートの大胆な記入方法を会得
時間配分についてはPart5に時間をかけすぎていました。
そのためかけ足でPart7を解いていましたが、もっと大胆にPart7に時間をかけた方がいいことをしりました。
Part3&4のマークシートについてはどうぞ本書をお読みください。
本書のテクニックを十分に利用するにはある程度の英語の実力が |
英語耳 発音ができるとリスニングができる(CD付き)価格: 1,890円 レビュー評価:4.0 レビュー数:65 付属CDがかなり使える。根本的な違いがよく理解できるので
今まで混同していた音が判別できるようになった気がする。
車の中で毎日聞いているが、聞き取り力はきちんと向上していることが実感できた。
「英語耳」というタイトルも秀逸。 |
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